子供用ハーネスの【4つのメリット】と【4つのデメリット】

子供用ハーネスのメリットとデメリット

「子供用ハーネス」をご存知でしょうか。

子供用ハーネスとは、子供が車道や危険な場所に飛び出したりするのを防ぐ紐のことです。

「迷子紐」「リード」とも呼ばれ、テレビや雑誌で特集が組まれたりするなど話題の子育てアイテムです。

また、リュック型のハーネスもあり、子供にリュックを背負わせ親が紐を持つといったように使用する物や、見た目が可愛らしくファッション性があるものも登場しています。

海外では子育てアイテムとして利用する親御さんも多いようですが、日本では賛否両論が分かれています。

今回はそんな子供用ハーネスのメリット、デメリットについてお伝えしたいと思います。

子供用ハーネスを利用するのはアリ?ナシ?

ペットみたい、奴隷みたいと否定意見も多い子供用ハーネスですが、一般的にはアリ・ナシのどちらと思っているのでしょうか。

子供用ハーネスのあり、なし

出典:http://sirabee.com/

統計を見ると、64%が否定派という結果が出ているようです。

しかし、子育てをする上で重要なことは、周囲がこうだからではなく、お子さんと家庭環境に合った子育てにするべきかと思います。

何より、お子さんの安全と成長が第一でしょうから。

 

アナタは肯定派ですか?否定派ですか?

何事にもメリット・デメリットは付き物です。

子供用ハーネスの利用を考えている場合には、是非参考にして頂ければと思います。

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子供用ハーネスのメリットとは

では、子供用ハーネスを利用するメリットからご紹介していきたいと思います。

少ないとはいえ、36%は肯定派という統計も出ているそのメリットとは、どのようなものでしょうか。

子供用ハーネスのメリット① 子供が急に飛び出すのを防ぐ

子供用ハーネスの基本的なメリットの一つでもあり、最も重視されるポイントです。

普段から様子を見て気を付けていても急に走り出したりするのが子供ですよね。そんな時、子供用ハーネスがあれば、危険なところに飛び出すのを防ぐことができます。

例えば、子供と一緒に道を歩いている際に子供が楽しそうなものを見つけて、周囲を確認せず車道に飛び出してしまったりしたらとても危険ですよね。

ちょっとよそ見していた隙に。

ちょっとスマホを触っていた隙に。

そんな時でも、きちんと紐を持っていれば最悪の事態を回避できます。

 

子供用ハーネスのメリット② 子供の迷子を防ぐ

子供用ハーネスは迷子紐と言われるぐらいで、こちらも大きなメリットの1つです。

少し目を離した隙に子供の姿が見えなくなってしまったらとても不安ですよね。

もしかしたら迷子になっているかも。

もしかしたら知らない人についていって誘拐されてしまったのかもしれない。

と考えてしまう場合もありますよね。

もちろん常に子供から目を離してはいけませんが、どうしても一瞬目を離してしまうこともあると思います。

子供と常に繋がっているため、どうしても目を離さなければならない時でも安心です。

 

子供用ハーネスのメリット③ 手をつなぐのが嫌な子供でも安心して外出できる

常に手を繋いでいれば安心ですが、子供の中には手を繋ぐのを嫌がる子や、手を繋いでいても男の子だと力が強く振りほどいて走っていってしまうことがあると思います。

子供用ハーネスがあればハーネスが繋がっているので、手を繋ぐのが嫌な子供でも安心して一緒に出かけることができます。

もし手を繋いでいて振りほどかれても、紐があるので危険なところに行ってしまうのを防げます。

 

子供用ハーネスのメリット④ 手が空くので荷物などを持ちやすい

子供の安全面のメリットだけでなく、実用的なメリットもあります。

子供と一緒に買い物に行った際に片手は子供と手を繋いでいて、会計や荷物を持つのに苦労した、という方もいらっしゃるでしょうか。

手を離そうにも子供が心配で離すのは躊躇しますよね。

子供用ハーネスがあれば手を離しても子供と離れることが無いので、安心して会計や荷物を持つことができます。

少しであれば両手で荷物を持つことが可能なのもメリットですね。

 

子供用ハーネスのデメリットとは

続いて、子供用ハーネスのデメリットを紹介していきます。

否定派意見が多いという統計がありましたが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

子供用ハーネスのデメリット① 紐が絡まるなどの危険がある

紐があるのがメリットになるのですが、一方で紐が原因で生まれるデメリットもあります。

紐が短ければこういったことは少ないのかもしれませんが、紐を長くして使っていると周辺の物に絡まりやすくなります。

また、人混みの中で長くすると周囲の人に迷惑がかかる場合があります。

使う際は短めにしたり、周りを見て長さを変えて使うのが賢い使い方でしょう。

 

子供用ハーネスのデメリット② 子供が転倒する恐れがある

子供が危険なところに飛び出しそうになった時など、急に引っ張ると子供の体も急に引っ張られることになります。

子供はまだ足腰が弱く、引っ張る力に弱いため、その結果として、子供が転んでしまい怪我をしてしまうという危険性があります。

また、子供の後ろから紐がついている商品が多いため、後頭部から倒れてしまい大怪我につながる可能性があるのもデメリットの1つと言えるでしょう。

 

子供用ハーネスのデメリット③ 否定的な人がいる

子供用ハーネスを使う方は、子供を守るために子供用ハーネスを利用するのでしょう。

しかし、統計の通り否定派が多く、中には子供用ハーネスを快く思わない人もいます。

子供に紐をつけているのでまるでペットのようだと感じる人。

紐をつけて子供の自由を奪っていると感じる人。

そのように思う方もいるかと思います。

海外では子育てグッズとして定着している国もありますが、日本ではまだあまり定着していないため、使い方や目的が十分に認識されていないというのもあるのかもしれません。

 

子供用ハーネスのデメリット④ 子供が嫌がって暴れる可能性がある

子供の中には自由に歩き回れないため、嫌がる子や、引っ張られたりするのを嫌がり、暴れる子供もいます。

そういう子には安全を守るためのアイテムがかえって逆効果になってしまう場合があります。

子供が暴れた結果、子供の体に絡まったり、転んでしまったりと、新たな危険を生んでしまうのデメリットであると言えるでしょう。


子供用ハーネスには、魅力的なメリットがある一方、子供の性格によってはデメリットになってしまう場合があります。

利用するのであれば、子供の性格に合わせて使用を考えるといいかもしれません。

中には、基本的には手を繋いでいて、紐をベルトにつけて緊急時の保険として使用している方もいらっしゃるようです。

子供を守るためには何が必要かを考えて、子供用ハーネスのメリット・デメリットを考えながら、検討してみると良いかもしれませんね。

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