ノロウイルスの潜伏期間は?うつらないための【4つの対策】

ノロウイルスの潜伏期間とうつる期間

食中毒で最も多い原因はノロウイルスであり、食中毒の約35%はノロウイルスによるものとされています。

特に10~1月が流行期間とされており、中でも冬場の期間に流行のピークを迎えます。

ノロウイルスの恐ろしい所は、2006年、2012年と流行したように、新型のノロウイルスが発生することです。

過去にノロウイルスから完治したとしても、安心は出来ません。

ノロウイルスに感染してしまうと、激しい嘔吐や苦しい腹痛と下痢に悩ませることとなり、とてもつらい日々を送ることとなります。

今回は、ノロウイルスの潜伏期間とうつらないための対策をご紹介します。

ノロウイルスの潜伏期間

ノロウイルスは、ウィルス性食中毒の原因となるウイルスです。

ノロウイルスの潜伏期間は1~2日程と短く、ノロウイルスに感染した場合、急につらい症状が現れます。

感染した場合の症状は下記の通りです。

▼ ノロウイルスの症状

  • 37~38度程度の発熱
  • こみ上げてくる吐き気と嘔吐
  • 激しい腹痛と下痢

大人の場合は免疫力も高いため、ノロウイルスに感染しても症状が現れない場合もありますが、免疫力の低い子供や高齢者の場合は長期化することもあり、ひどい場合には脱水症状や筋肉痛と共に、1日20回以上トイレに駆け込むほど下痢に苦しむ場合もありますので、注意が必要です。

少しでもノロウイルスに感染した恐れがあると感じたら、我慢せず早急に病院に行くことをオススメします。

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ノロウイルスにうつらないための対策

ノロウイルスに感染した場合、とてもつらい症状に悩まされることになりますので、うつらないための対策が重要となります。

基本的なことでも対策を怠れば、ノロウイルスに感染する可能性は高まりますので、自分自身と大事な家族を守るためにも、チェックしておいて下さいね。

 

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスがどのような経路で感染し、潜伏期間を経て感染するのかを知ることが重要です。

2次感染を防ぐためにもチェックしておきましょう。

▼ ノロウイルスの感染経路

  • ノロウイルスに感染した二枚貝を食べた場合
  • ノロウイルスに感染した食品に使った調理器具を使用した場合
  • ノロウイルス感染者が調理したものを食べたことによる二次感染
  • ノロウイルス感染者が触ったものなどからの二次感染
  • ノロウイルス感染者の嘔吐物やふん便による二次感染

よくカキなどの貝類を食べた場合や、学校など給食による集団感染がニュースなどで取り上げられたりしますが、身内や近くに感染者がいる場合には、アナタを含め二次感染を防ぐようにしましょう。

 

ノロウイルスの感染を防ぐための対策

では、ノロウイルスの感染を防ぐためには、どのような対策を取るべきかご紹介します。

その方法は下記の通りです。

▼ ノロウイルスの対策

  • とにかく手洗いを徹底する
  • トイレなどウイルスが多い場所を清潔に保つ
  • 食品はしっかりと加熱処理をする
  • 感染者の嘔吐物やふん便はすばやく処理する

食品に熱を入れて加熱処理することは良くご存知かと思います。

しかし、ノロウイルスは接触感染も引き起こすので、トイレを例にすると便座だけではなく、ドアノブや水を流すレバーなども清潔に保つ必要があります。

もちろんキッチン周りもどうように清潔に保つ必要があるため、家の中で良く触ったり、人が行き来する場所は念入りにチェックするようにしましょう。

 

方法としては、除菌効果が高い「次亜塩素酸水を使って、ウイルスが付いていそうな場所を拭き取ることです。

次亜塩素酸水はノロウイルスだけではなく、インフルエンザにも有効ですので、家に1つ置いておくことをオススメします。

次亜塩素酸水をわざわざ作る必要はなく、現在では通販で簡単に購入できますよ。


ノロウイルスはその種類もとても多く、変異して新型ノロウイルスとなり我々の生活を脅かします。

ノロウイルスに感染しないよう予防と対策を行う、少しでも感染の可能性を感じたらすぐ病院に行く。

アナタ自身と家族をノロウイルスから守るためにも、適切に正しい対策を取ることが重要です。

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