風邪の時に吸うタバコがまずい理由は?風邪は悪化するの?

風邪の時に吸うタバコがまずい理由

風邪をひいた時にタバコを吸うとなんだが「まずい」と感じますよね。

なんでまずいのかな?

吸い続けると風邪が悪化することはあるのかな?

といったアナタの疑問にお答えするべく、今回は風邪の時タバコをまずく感じる理由とタバコが風邪に与える影響についてご紹介します!

風邪の時にタバコがまずいと感じる原因は鼻だった!?

実は風邪をひいたときにタバコがまずいと感じる主な原因は、舌ではなくにあります。

 

そもそもタバコはまずい

アナタが初めてタバコを吸った時のことを思い出してみてください。

大抵の方は「まずい」もしくは「別においしくない」と思ったはずです。私もそうでした…。

ついでに言うならば、「こんなもの別にいつでもやめられるし。やめられない奴の気が知れんわ」とか思っていました。

しかし、ふと気づいた時には毎日吸っているんですよね。食後に「うまー!」とか言うようになるのです。

たまに違う銘柄を吸ったり、お酒を飲んだ後なんかでも「なんかまずいな・・・。」って思いますよね。

結局その味に慣れているだけで、タバコは元来まずいのです。

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何故鼻がタバコの味に関係するのか?

結論から言いますと風邪をひくと、鼻詰まりによって風味感覚が麻痺し、麻痺嗅神経にも障害でるので、いつもと違う味に感じてしまい、タバコの味がまずくなるのです。

風味と聞くとなんだか曖昧で、にわかに信じがたいと思いますが、実は曖昧なのは人間の味覚の方で視覚や嗅覚にかなり左右されています。

その証拠に下記の事実をアナタは知っていましたか?

 

かき氷のシロップは全部同じ味

そんな訳あるかい!

って思うかもしれませんが事実なんですよ。

もちろん本当に味が付いているものもあると思いますが、どこでも食べられるシロップは同じです。

イチゴ味はイチゴ風味の赤いシロップでしかないのです。味はメロンと一緒なんです。

それだけ人間の味覚は他の感覚に左右されやすいものなので、風邪をひくとタバコの味がまずく感じるわけなんですね。

 

タバコが原因で風邪は悪化するのか?

タバコが直接原因となり、風邪からさらに別の病気に発展するということは、医学的には証明されていないようですが、風邪が長引いたり、悪化する可能性はあるようです。

 

タバコは刺激物ですので風邪の時には吸わないで下さい

風邪をひいて病院に行くと、お医者さんによく言われますよね。

イメージ通りですが、肺や喉にはやっぱり良くありません。

急性上気道炎が悪化すると言われていますし、たんが多く出るなどの症状が見られます。

また統計的には喫煙者の方が風邪をひきやすい傾向にあります。

 

タバコのせいで風邪が長引くという考えは危険

まず、肺炎の疑いがあると言われた方は命にかかわる問題になりかねないので、絶対に吸わないようにしましょう。

そして肺炎の前兆として「せきが酷くなる」「身体がだるい」「高い熱が何日も続く」ということがありますが、こういった症状を自分はタバコを吸っているから風邪が長引いているといった自己判断だけは危険ですう。

必ず医師の診断を受けるようにしましょう。

 

風邪の時でもタバコがまずく感じる時は吸わない

風邪にかかわらず、私たちが病気と呼んでいるものは正確に言えば「病気の症状」を指すことが多いです。

アナタにとって病気の症状は嫌なものばかりだと思います。

喉が痛い。頭が痛い。吐き気がする。

どれも嫌な事ばかりですね。

でもこれって全部がとても大切なことなんですよね。

もし症状が出なければ私たちは、自分では気づかないうちに身体中が蝕まれてすぐに死んでしまいます。

症状は身体の悲鳴なんです。

むしろ「身体さん!教えてくれてありがとう!」と感謝してもいいくらいです。

ですから、タバコがまずいと感じた時は、身体が「やめておけ」と言っているわけですから、無理をせずタバコを控えることをおすすめいたします。

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