札幌独自の文化として生まれたお酒の後のシメパフェ。
デートや女子会の二次会・三次会としてシメパフェはブームとなり、深夜にも関わらず行列が出来る程、締めの夜パフェは定番となっています。
今回は、札幌すすきの周辺のシメパフェ屋さんをまとめましたので、参考にして頂ければと思います!
目次
- 札幌すすきの周辺のシメパフェ屋さん
- バーラーペンギン堂
- Dip&Merry (ディップ&メリー)
- スイーツバー・Melty(メルティ)
- 幸せのレシピ ~スイート~
- ぴーぷる・ぴーぷ
- sinner cafe(シナー カフェ)
- 山猫バル
- musica hall café(ムジカホールカフェ)
- Parfaiteria PaL(パフェテリア パル)
- MIRAI.ST café(ミライスト・カフェ)
- パフェ、珈琲、酒 佐藤
- FAbULOUS(ファビュラス)
- ouchi(おうち)
- Veggyの家(ベジーの家)
- cafe heart drops(カフェ ハートドロップス)
- cafe tavern EVERYDAY OLIVE(カフェタバーンエブリデイオリーブ)
- Cafe&Dining Carin(カフェアンドダイニング カリン)
- bucheron(ブシュロン)
- PARFE(パルフェ)
- HASSO azzurro(ハッソウアズーロ)
- 札幌の夜はシメパフェで決まり!
札幌すすきの周辺のシメパフェ屋さん
札幌で定番となったシメパフェですが、札幌パフェ推進委員会が設立されるなど、シメパフェが楽しめるお店は年々増えています。
“札幌と言えば味噌ラーメン“と言われるように、札幌すすきのでお酒を飲んだ後は、ラーメン横丁や有名な「すみれ」「えびそば一幻」などのラーメンで締めるのが定番中の定番。
ですが、ガッツリを求めるハラペコ男子には良いものの、スイーツ好きの女子達がお酒の締めにラーメンを食べに行くのは、胃もたれも気になる所でしょう。
“スイーツは別腹”というニーズを満たすシメパフェ文化は、女性にとって嬉しい限りですね。
では、札幌すすきの周辺のシメパフェ屋さんをご紹介していきたいと思います!
バーラーペンギン堂
出典:http://www.welcome.city.sapporo.jp/
札幌シメパフェの中で、真っ先に名前が挙がる有名店のバーラーペンギン堂。
お酒のシメとして嬉しい果物のソルベやジェラートが盛り込まれたパフェ(パルフェ)が人気で、季節によって旬の果物を使った限定パフェも登場します。
「パーラー」と「バー」を掛け合わせた店名の通り、ワインやシャンパン、グラッパやシェリーなどのお酒はもちろん、本格的なコーヒーやエスプレッソと一緒にシメパフェを堪能することが出来ます。
お昼から17時まではアイスクリームペンギン堂として、北海道産ミルクをたっぷり使用した滑らかなソフトクリームが楽しめますよ。
シメパフェ未経験の方にもオススメな一度は訪れたいシメパフェの名店です。
札幌シメパフェの中で、真っ先に名前が挙がる有名店のバーラーペンギン堂。
お酒のシメとして嬉しい果物のソルベやジェラートが盛り込まれたパフェ(パルフェ)が人気で、季節によって旬の果物を使った限定パフェも登場します。
「パーラー」と「バー」を掛け合わせた店名の通り、ワインやシャンパン、グラッパやシェリーなどのお酒はもちろん、本格的なコーヒーやエスプレッソと一緒にシメパフェを堪能することが出来ます。
お昼から17時まではアイスクリームペンギン堂として、北海道産ミルクをたっぷり使用した滑らかなソフトクリームが楽しめますよ。
シメパフェ未経験の方にもオススメな一度は訪れたいシメパフェの名店です。
- 営業時間:19:00~翌3:00(※12:30~17:00の間がアイスクリームペンギン堂として営業)
- 定休日:日曜日(お昼は水曜日も定休日)
- 住所:北海道札幌市中央区南4条西1丁目6-1-左
Dip&Merry (ディップ&メリー)
緑に囲まれたナチュラルウッドのテーブルと椅子が心地良いディップ&メリー。
自家製チョコレートムースが大人なビター風味で、摘みたてのミントで作られたモヒートとの相性がバツグンです。
抹茶ムースとほうじ茶アイスのコラボが楽しめる和パフェも捨てがたいところ。
上の画像は希少なルビーチョコレートを使用した新作パフェの「ルビーコフレ」。
フルーティーなルビーチョコとコクのあるビターチョコのWアイスを楽しめる贅沢な一品です。
洗練された鮮やかな外見だけではなく、相性の良いフレッシュイチゴ、フランボワーズムース、ピスタチオムースなどが華やかな味わいを演出します。
数量限定ですので、ルビーチョコのパフェを体験したい方はお早めに。
一軒目として、自家製のディッププレートをおつまみにお酒を楽しんでも良し。
二軒目として、最後にシメパフェで締めても良しのお洒落なレストランです。
- 営業時間:18:00~翌1:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南3条西2丁目1-5 Hotel リーネルすすきの 2F
スイーツバー・Melty(メルティ)
出典:http://www.saide-magazine.com/
スイーツバー・Meltyも有名な札幌のシメパフェ屋さんです。
メルティの特徴は、アイスやオリジナルジュレなどを自由にカスタマイズ出来る完全オーダーメイドパフェ。
組み合わせは数百万通りもあるので、自分だけのオリジナルパフェを作ってみるのも楽しいかと思います。
バーカウンターにはなかなかお目にかかれないレアなお酒も並んでいるので、スイーツ好きだけではなく、お酒好きの方も飲み直しが出来るスイーツバーです。
オリジナルのシメパフェとマスターおすすめの一杯を飲みながら、すすきのの夜を堪能してみてはいかがでしょうか。
- 営業時間:[月~木] 18:00〜26:00 [金・土・祝前] 19:00〜27:00 [日] 18:00〜24:00
- 定休日:年末年始
- 住所:北海道札幌市中央区南4条西5丁目 F-45 9F
幸せのレシピ ~スイート~
イタリアンレストラン「幸せのレシピ」の姉妹店としてオープンした、パフェ専門店の「幸せのレシピ~スイート~」。
元ホテル料理人が素材からこだわったジェラートやパフェを一口食べると、口の中に甘い幸せが広がること間違いないでしょう。
最初にもらえる赤ずきんのスタンプカードを3つ貯めると、白雪姫のスタンプカードにランクが上がり、オリジナルの裏メニューを注文することが出来ます。
ランクは6段階までありますので、ランクが上がる毎に楽しめる裏メニューを制覇してみるのも良いかもしれませんね。
- 営業時間:11:30~翌日3:00
- 定休日:年中無休(年末年始などは臨時休業有)
- 住所:北海道札幌市中央区南3西4 ビッグシルバービル B1F
ぴーぷる・ぴーぷ
札幌のシメパフェ屋さんに欠かせないぴーぷる・ぴーぷ。
店主が5時間掛けて作るオリジナルアイスを初め、マスターの愛情が注がれたパフェは絶品の一言です。
リピーターの方もとても多く、行列が出来るほどの有名店ですが、外観は「パイとケーキ」と書かれた古い看板と、少し無機質な怪しい入り口ですので、初めて行かれる方は「えっ!?」と驚かれるかもしれません。
また、お店独自のルールがあるのも特徴的です。
- 仕込み状況によって開店が遅れる可能性がある。
- なるべく4人以下での来店を希望される。
- 混雑時に待ち時間を尋ねると怒られる。
- 店主が尋ねてくるまで待ってから注文する。
- 風を引いている方の入店は拒否される。(マスク着用でもNG)
- 店内は原則撮影禁止。
- 水はセルフサービス。
他にも細かいルールがありますので、初めて行かれる方は一度ネットで調査をしてから伺ってみると良いでしょう。
定番のクリームチーズパフェやココアパウダーがビッシリのチョコレートパフェ、季節限定パフェなど売れ切れも珍しくありませんので、近くを通り掛かった際には是非立ち寄ってみてください。
- 営業時間:19:15~24:00
- 定休日:日曜・月曜・火曜
- 住所:北海道札幌市中央区南4条西6 1F・B1F
sinner cafe(シナー カフェ)
シメパフェだけではなく、トロトロのチーズオムライスやスパイシーなタコスなどの食事も楽しめるシナーカフェ。
春夏秋冬の季節限定パフェだけではなく、抹茶、小豆、ずんだ餅などを使った和風パフェが人気のシメパフェ屋さんです。
タコスやブリトーなどスパイシーなメキシカン料理と、優しい甘さオリジナルパフェがクセになりそうですね。
スイーツも含めた食べ飲み放題プランもありますので、誕生日会やお祝い事など仲の良いメンバーとワイワイ楽しむのにオススメのお店です。
- 営業時間:[月〜金] 15:00~24:00 [土] 12:00~24:00 [日・祝] 12:00~22:00
- 定休日:年中無休
- 住所:北海道札幌市中央区南4条西1丁目
山猫バル
出典:http://www.mamma-cr.com/yamaneko/
たくさんの緑に癒やされながら、シメパフェを堪能できる山猫バル。
串刺しになったバナナとマシュマロを自分で焼いて、アツアツのバナナとマシュマロの上に冷たいアイスを乗せると、絡まるようにアイスが溶けてたまりません!
スペイン料理とイタリアン料理が複合したバルですので、ヨーロッパの家庭料理とお酒を楽しみ、最後にシメでパフェを食べれば完璧ですね。
カジュアルながらも大人の雰囲気が漂うバルですので、女子会やデートにも利用出来るかと思います。
- 営業時間:[月~金] 11:30~15:00 [月~土] 17:00~翌1:00 [日・祝] 17:00~23:00
- 定休日:不定休日あり
- 住所:北海道札幌市中央区北1条西2-11-123 山京ビル 1F
musica hall café(ムジカホールカフェ)
出典:http://www.musica-hall-cafe.com/
写真展やミュージシャンによるライブなどが催されるフリースペースカフェ。
ギャラリーを見ながら、心地良い音楽を楽しみながら、シメパフェを堪能することが出来ます。
ムジカパフェ部のファンが狙う季節限定の裏メニューはSNS上でしか告知されないため、ムジカホールカフェのインスタグラムはチェックしておきましょう。
定番のムジカパフェの他にも、オリジナルケーキやスコーンなど見逃せないスイーツです。
- 営業時間:11:30-21:00 (貸切イベント等により変更する場合があります)
- 定休日:月曜日(月曜祝日の場合は火曜休み)
- 住所:北海道札幌市中央区南3条西6丁目10-3 長栄ビル3F
Parfaiteria PaL(パフェテリア パル)
出典:http://sapporo-parfait.com/
夜パフェ専門店としてシメパフェに最適なパフェテリアパル。
「ジャスミンとティラミスのパフェ」「苺とゴルゴンゾーラのパフェ」など、大人女子の心を掴むメニューがたくさんあります。
夜パフェの虜になった女子達ですぐに満席になってしまうので、事前に予約されることをオススメします。
スパーリングワインやカクテルを飲みながら、幸せな夜パフェを堪能してみてはいかがでしょうか。
- 営業時間:18:00~翌2:00
- 定休日:なし
- 住所:札幌市中央区南4条西2丁目 南4西2ビル 6F
MIRAI.ST café(ミライスト・カフェ)
標茶町・北川牧場の新鮮なミルクで作り上げた、濃厚で滑らかなプレミアムソフトが堪らないミライスト・カフェ。
札幌すすきののランドマークとなった観覧車があるノルベサの1Fにありますので、たくさん遊んだ後のシメパフェは格別です。
また、「ものづくり」をテーマに発信されるデザイングッズやワークショップも開催されますので、クリエイティブながらも安らげる空間でパフェを楽しみながら、新しい発見を見つけるのも面白いかと思います。
- 営業時間:[CAFE] 11:00〜17:00 [BAR]17:00〜23:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南3条西5-1-1 ノルベサ 1F
パフェ、珈琲、酒 佐藤
ケーキのような彩り鮮やかな自家製パフェが楽しめるパフェ、珈琲、酒 佐藤。
北海道産ミルクを使用したソフトクリームはもちろんのこと、ムースや焼き菓子まで手作りにこだわり、パフェとお酒とコーヒーに真剣に向き合うシメパフェ屋さんです。
和モダンな落ち着いた喫茶店の癒し空間の中、丁寧に作り上げられた自家製パフェで最後を締めれば、日頃の疲れもどこかに吹っ飛んでしまいそうですね。
- 営業時間:[月~木・日・祝] 13:00~24:00 [金・土・祝前日] 13:00~翌2:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南2条西1-6-1 第3広和ビル 1F
FAbULOUS(ファビュラス)
出典:http://www.rounduptrading.com/
緑の温もりと鮮やかなアートに包まれた空間でシメパフェが楽しめるファビュラス。
甘酸っぱいイチゴとコクのあるマスカルポーネチーズが堪らない「ベリーベリーパルフェ」や、香りが良い煮詰めリンゴとクルミの相性がやみつきになる「煮詰めりんごとくるみのパルフェ」はシメパフェに最高ですよ。
甘く香ばしい香りが漂う人気のクリームブリュレも欠かせない一品です。
- 営業時間:11:00~24:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南1条東2-3-1 NKCビル 1F
ouchi(おうち)
出典:http://www.mamma-cr.com/ouchi/
優しい木の温もりに癒やされるouchi。
20種類以上のスパイスをブレンドして丁寧に作られたスープカレーの後に、辛さと心を癒やす鉄板の「白玉きなこクリームの和風パフェ」でシメれば、まさに幸せの一言。
山猫バルの姉妹店ですので、お酒のおつまみにも最適なヨーロッパの家庭料理も楽しめますよ。
- 営業時間:11:30〜23:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南3条西7丁目7-26
Veggyの家(ベジーの家)
出典:http://wondercrew.jp/veggy/
野菜バルの店名の通り、道産の野菜を使用したベジパフェが人気のVeggyの家。
カボチャ、トマト、人参、サツマイモなど、北海道産野菜の優しい甘さとアイスクリームのバランスがたまりません。
古民家を改装した木造の建物がオシャレで、コンクリート打ちっぱなしのカウンターやアンティークソファーがゆったりとした時間を演出してくれます。
アットホームなバルが作る自家製サングリアはやみつきになりますよ。
- 営業時間:[月〜土]17:00~翌1:00 [日]17:00~24:00
- 定休日:不定休
- 住所:北海道札幌市中央区南1条西7丁目11-2
cafe heart drops(カフェ ハートドロップス)
靴を脱いで、フカフカのマットでリラックスしながらシメパフェを楽しめる隠れ家的カフェのハートドロップス
北海道の砂川、岩瀬牧場直送の牛乳ジェラートがたまらない「ハートドロップスパフェ」はシメパフェに最適。
ラムレーズンや抹茶、チョコレートなどのジェラートと、バナナや白玉、キャラメルソースなどのトッピングを組み合わせてオリジナルパフェが作れちゃいますよ。
落ち着いた赤色の壁と優しい光を照らすライトで包まれた癒し空間ですので、シメパフェにハマる女子で満席になるのも納得のシメパフェ屋さんです。
- 営業時間:17:00~25:00(日曜は24:00)
- 定休日:木曜・祝日
- 住所:札幌市中央区南4条西5丁目 つむぎビル3階
cafe tavern EVERYDAY OLIVE(カフェタバーンエブリデイオリーブ)
オリーブオイルを使用したオリジナルパフェが楽しめるエブリデイオリーブ。
岩瀬牧場のソフトクリームにチョコ、ピーチ、オレンジの3種のフレーバーオイルを楽しめる他に、手作りのガトーショコラをトッピングしたチョコバナナパフェが絶品です。
オリーブオイルソムリエがコーディネートしたオーガニックカフェで、心と身体を癒やされてしまいそうです。
- 営業時間:[火-土] 11:30~22:30 [日]11:30~19:00
- 定休日:月曜日(※祝日・連休は要確認)
- 住所:北海道札幌市中央区南2条西3丁目11-4 ティアラドゥ1F
Cafe&Dining Carin(カフェアンドダイニング カリン)
チーズフォンデュとワインにこだわったカリン。
爽やかなレモンの香りと甘酸っぱいベリーソースがシメにピッタリな「ベリーチーズパフェ」がたまりません。
凍らせたティラミスに温かいエスプレッソを掛けて食べる「カリンくん」もシメに最適なので、悩んでしまうところです。
ゴージャスなシャンデリアやソファーがお洒落なカーテン個室は、女子会にも◎。
- 営業時間:[ランチ] 11:00~16:00 [ディナー] 18:00~0:00
- 定休日:日曜日・祝日(※貸切予約時は営業)
- 住所:北海道札幌市中央区南2条西3丁目 カタオカビル 2F
bucheron(ブシュロン)
出典:https://www.facebook.com/bucheron.sapporo
和風のシメパフェと美味しいご飯が楽しめるブシュロン。
北海道産の小豆を使った和パフェは、一日のシメにピッタリです。
「ベリーヨーグルトパフェ」「さつまいもパフェ」といったオリジナルパフェだけではなく、甘味処の名にふさわしい「みつ豆」や「あんみつ」もオススメですよ。
それぞれミニパフェも用意されていますので、ほんの少しだけシメパフェを食べたい時に行きたくなるお店です。
- 営業時間:[火〜土]11:00〜16:00、17:00〜22:00 [日]11:00〜17:00
- 定休日:月曜、GW、お盆、年末年始
- 住所:札幌市中央区南1東2丁目5-1 M2ビルB1F
PARFE(パルフェ)
パフェとサンドイッチが楽しめるパルフェ。
千歳・細澤牧場から仕入れた濃厚なソフトクリームと、身体の中で作ることが出来ないアミノ酸が入ったhenpフレークは完全栄養食と呼ばれており、健康が気になる女性にとっても嬉しいポイント。
名物のサバサンドや、季節のフルーツなどを使用したスイーツサンドも絶品です。
お店の壁にはひまわり畑を連想させる大きなひまわりが描かれており、お店の優しさが温もりが外観からも伝わってきます。
- 営業時間:11:00~19:30
- 定休日:毎週木曜日、第2第4水曜日
- 住所:北海道札幌市中央区南6条西14-1-20
HASSO azzurro(ハッソウアズーロ)
出典:https://www.facebook.com/HASSODlceteriaHokkaido
見た目も美しいドルチェとパルフェを提供してくれるHASSO azzurro。
「ドルチェテリア」の名の通り、月毎に異なる大人の創作パフェが夜パフェファンを魅了して止みません。
もちろん夜パフェだけではなく、洗練されたイタリアンに舌鼓を打つこと間違いないでしょう。
ふらっと入るのは難しいお店ですので、必ず予約して行かれることをオススメします。
- 営業時間:16:00~翌1:00
- 定休日:水曜日
- 住所:北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 SCALETTAビル 3F
札幌の夜はシメパフェで決まり!
札幌の新しい食文化として発足したシメパフェですが、今後も女子達を喜ばせてくれるシメパフェ屋さんは、どんどんと増えてくるかと思われます。
色々のお店のシメパフェを楽しむも良し。
一つのお店に通いつめて、シメパフェメニューを制覇するも良し。
親しい仲間達とワイワイしながら、夜パフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。