喧嘩しないカップルと喧嘩するカップルはどちらが長続きする?

相思相愛のカップルだとしても、2人の関係を悪化させてしまう恐れのある喧嘩の悩み。

「喧嘩しないカップルは別れるってホント?」

「喧嘩するカップルは長続きするって言うけど、喧嘩なんてしたくない」

などと、「喧嘩しないカップル」と「喧嘩するカップル」それぞれで、喧嘩に対する悩みや不安は耐えないものです。

今回は、「喧嘩しないカップル」と「喧嘩するカップル」のどちらが長続きするのかについて考えていきましょう!

「喧嘩しないカップル」と「喧嘩するカップル」、長続きするのはどっち?

「喧嘩しないカップル」と「喧嘩するカップル」、長続きするのはどっち?

結論的に申しますと、「喧嘩しないカップル」と「喧嘩するカップル」でどちらが長続きするのかというと、どちらとも言えないというのが答えになるでしょう。

その理由は、喧嘩しない、喧嘩するに関わらず、以下2つのような特徴を持つカップルが長続きするカップルと言えるからです。

  • 必要性のない喧嘩をしないカップル
  • 上手に喧嘩が出来るカップル

もちろん、喧嘩をしないカップルでいるに越したことはありません。

喧嘩には怒りや不安といった強い感情が動くので、多くのエネルギーを必要とするばかりではなく、お互いを想う気持ちが擦り減っていってしまうものですから。

上の2つのポイントを踏まえながら、長続きするカップルの喧嘩について見ていきましょう!

 

必要性のない喧嘩をしないカップルは長続きする

カップルの喧嘩というのは、本来お互いが一緒に日々を過ごす上でより快適に過ごすための「話し合い」であるべきでしょう。

ですので、カップルお互いが主張を受け入れ合い、お互いが我慢することのない範囲で譲り合いが出来ているのであれば、仲睦まじいカップルにおいて喧嘩は必要ないものです。

 

カップルの喧嘩の原因になるのは、「価値観の違い」と「精神的ゆとりの無さ」がほとんどです。

価値観の違いであれば、金銭感覚の問題であったり、細かいことを例にすると、リモコンの場所は決まった場所に置かれていないと落ち着かない、といったりするもの。

精神的ゆとりの無さであれば、仕事が忙しかったり、将来に不安を感じてパートナーに当たってしまったりといったものが挙げられます。

カップルの喧嘩は、お互いの価値観を擦り合わせるためであり、ゆとりを持てない精神面を補い合う関係性を保つためと考えるのが理想的であり、長続きするカップルであるための秘訣と言えます。

 

上手に喧嘩出来るカップルは長続きする

カップルの喧嘩をイメージしてみると、お互いの主張と感情をぶつけ合うイメージが強いかと思います。

しかし、お互いの感情をぶつけ合う喧嘩を「上手な喧嘩」「長続きするカップルの喧嘩」とは言いません。

 

「上手な喧嘩」というのは、カップルお互いが納得できる中間点を探り合うためのものであるべきではありませんか?

カップルお互いが快適に過ごせるよう、2人にとってプラスになる「話し合い」であるべきでしたよね。

上手に喧嘩が出来るカップルであるためのポイントは以下の2つ。

  • 怒りや不安の感情を刺激するように言い方は避ける
  • 交換条件のように「受け入れること」「受け入れられないこと」を調整する

 

「だって」「だけど」といった否定するような言葉は、「話し合い」ではなく、パートナーの価値観を否定して、自分の意見を主張するだけの言い方になってしまいがちです。

また、一方的に「ダメなものはダメ!」としてしまうのは、お互いの中間点を探り合う「話し合い」にはならないものです。

相手と自分の感情や言い分を「調整」しながら、お互いにとってプラスになれる「話し合い」であることが、上手な喧嘩をするために重要であることを覚えておきましょう。

⇒ 長続きするカップルの秘訣!仲良しカップルの【13個の特徴】

別れる危険性のある「喧嘩しないカップル」

別れる危険性のある「喧嘩しないカップル」

喧嘩しないカップルでいることに越したことはありませんが、喧嘩をしないからといって別れの危険性が無いとも言い切れません。

別れる危険性のある「喧嘩しないカップル」の特徴は以下の通り。

  • マンネリ化でお互いに関心がない
  • 恋人に感謝を伝えられない
  • 愛情を確かめ合わない
  • 一方の立場が強く、一方の依存が強い
  • お互いが我慢を続けている(いつか爆発する)

喧嘩しないカップルにはどのような別れの危険性が隠れているのか、上の項目 にドキッとした方は欠かさずチェックしておいて下さいね。

 

マンネリ化で関心がない

人間というのは面白い生き物で、いくら大好きだった彼氏でも、彼に対する恋愛感情は長続きしないように出来ています。

長く付き合えばマンネリ化が訪れ、当たり前のように隣にいる彼に対しての関心も次第に薄くなってしまうものでしょう。

マンネリ化が進むと、お互いの日々の出来事や、それに伴う気持ちを共有しなくなりがちです。

お互いに干渉することが減ってしまえば、ただ自分にとって都合の良い時だけ慰めてくれるパートナーになってしまう傾向にあり、近からずも遠からずの関係を維持するために喧嘩を避けるようになってしまうでしょう。

カップル同士が素でいられる関係も素敵ですが、譲り合い過ぎている関係であれば、今一度2人の関係を見つめ直した方が良いかもしれません。

 

恋人に感謝を伝えられない

マンネリ化にも関係しますが、彼氏に何かをされること、彼氏にプレゼントをしてもらうことが当たり前のように感じられてしまうと、相手に対する感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。

もちろん、彼氏側もしかりで、料理を作ってくれる、掃除をしてくれる彼女に対して、感謝の気持ちは薄れていってしまうものでしょう。

だからこそ、お互いが「いつもありがとう!」という感謝の気持ちを伝え合おうという名言がある訳です。

当たり前のようになってしまったパートナーに対する感謝の気持ちは忘れずに!

 

愛情を確かめ合わない

感謝の気持ちや言葉に次いで、愛情を確かめ合うことも忘れてはいけません。

「大好き」「ずっと一緒にいたい」という愛の言葉は、マンネリ化したカップルでもあっても、お互いがささやき合える関係でいられるのが理想的ですよね。

もし、いつからか彼氏に対して愛の言葉を伝えることを忘れてしまったのであれば、勇気を出して伝えるようにしましょう。

また、彼氏から愛の言葉をもらえないのであれば、そこは彼女らしい可愛らしさでおねだりするように!

 

一方の立場が強く、一方の依存が強い

カップルや恋愛には色んな形がありますが、一方の立場が強く、一方の依存が強い形で喧嘩をしないカップルも注意が必要です。

イメージしやすい例で言うと、男性の経済力がとても高い場合や、年の差カップルである場合などが挙げられます。

立場の強い方であれば、パートナーを自分の範囲内でコントロール出来なくなってくると、別れを考えるようになるでしょう。

依存している方であれば、一時的な心の穴を埋めてくれていたパートナーに必要性を感じなくなれば、相手を想う感情も失われていってしまうものかと思います。

長続きするカップルの理想論を言えば、お互いが平等の関係でいられるのが良いでしょうし、相手をコントロールしたい自分、相手に依存してしまう自分を見つめ直すべきことかと思います。

 

どちらかが我慢を続けている

恋愛には我慢は付き物と言ってしまえるでしょう。

喧嘩をするにしても、喧嘩をしないにしても、また長続きするカップルでいるためにも、お互いの我慢は必要になります。

お互いが納得し合える我慢であるのであれば問題はありません。

しかし、一方が納得出来ない我慢をし続けているのであれば、それには限界が訪れることになります。

喧嘩をしないように我慢しているだけのカップルほど、別れの危険性のあるカップルは無いかもしれません。

別れる可能性が高い「喧嘩するカップル」

別れる可能性が高い「喧嘩するカップル」

「喧嘩するカップル」は、喧嘩するほど仲が良いとも言われますし、喧嘩ばかりが続くことに疲れて悩んでしまうこともあります。

喧嘩をすることは、良いことでもあり、悪いことでもある両面性を持つもの。

カップルお互いが「喧嘩の仕方」に対する価値観がずれてしまうと、それだけ別れる可能性を高めてしまうものです。

別れる可能性が高い「喧嘩するカップル」についても見ていきましょう!

 

自分の主張だけを伝える

カップルの喧嘩において、自分の主張だけを伝える喧嘩は別れの可能性を高めるでしょう。

お伝えしたように、カップルの喧嘩は「話し合い」であるべきとしましたよね。

ですが、「話し合い」にならない主張ばかりの喧嘩は、どちらか一方が折れるか、別れるかの2択しか答えがありません。

どちらか、または両方にとってマイナスになる喧嘩は、プラスになるべき「話し合い」の喧嘩とは異なりますよね。

喧嘩になると感情的になりがちですが、感情論は相手を納得させるにはとても難しいものです。

あくまで2人が一緒に問題を解決するための「話し合い」であることを、お互いが忘れないように喧嘩することが大切です。

 

相手の言い分を一度も飲み込もうとしない

主張だけを伝えることに繋がりますが、同時に相手の言い分を一度たりとも飲み込もうとしないのは上手なカップルの喧嘩とは言えません。

どうしても我慢できない部分を譲れないのであれば、別れを考えるべきかもしれませんが、一度交換条件を考えてみるようにして下さい。

もちろん、カップルお互いが納得し合える交換条件であるべきであり、そのための「話し合い」であるべきです。

特に、喧嘩になるとお互いが感情的になってしまうので、冷静になるためにも、一度相手の言い分を受け入れる体制を整えるようにすると良いでしょう。

 

無理に論破しようとする

「喧嘩」という言葉の意味から考えてみると、どちらかが勝手、どちらかが負けるといったように勝敗をつけようとしてしまうかもしれません。

言葉の殴り合いによって論破をして一時的な勝利を得ることは出来るかもしれませんが、それはただ瞬間的に相手を無理やり黙らせただけのことであり、お互いが納得して解決したことには繋がりません。

自分自身を勝たせたり、守ったりすることが一番ではないですよね。

喧嘩をする時でも、出来る限りで相手を想う気持ちを忘れてはいけません。

 

我慢を急に爆発させる

我慢を急に爆発させるような感情論の喧嘩は避けるべきでしょう。

一方的に我慢して、一方的に爆発した感情をぶつけるのは別れを導く定番パターンと言えます。

考えるべきは、そもそもなるべく我慢を減らすために、我慢を爆発させたりしないために、予め「話し合い」をするべきかと思います。

カップルや夫婦間ではコミュニケーションを大切にしよう、と言われるものですね。

我慢させてしまう自分、我慢してしまう自分の両方の問題について、2人が一緒に話し合えるのが上手な喧嘩と言えます。

 

喧嘩しないカップルだからと不安になる必要はない

中には、「喧嘩しないカップルは別れる」といったことを見て、何ヶ月も付き合っているのに喧嘩をしない関係に不安を感じている方もいるかもしれません。

ですが、まず不安は感じる必要はなく、現状彼氏との交際が上手くいっている証拠だと考えて問題ありませんし、周囲のカップルと比較する必要もありません。

喧嘩も含め、カップルの問題は、カップル2人が少しずつ解決して行ければ良いものでしょう。

大切なことは、もし将来2人が喧嘩してしまうようなアクシデントが起きた場合を想定しておくことです。

喧嘩をしないように譲り合うことも大切ですが、いざ喧嘩となった時に自分がどのように振る舞えるのか、上手な喧嘩にするためにもお互いが準備出来ている関係を築きたいものですよね。

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